水飲み健康法でむくみが少なくなった
水を飲むことは、たとえ胸部大動脈瘤のような深刻な病気で心臓外科に通院していなくても、毎日の生活の中で意識をして行うようにしています。意識をして水を摂ることにより、しっかり一日分を取ることができるからです。水をとるのを、意識をしていないと結局少ない量になってしまうことになりますね。ペットボトルで何本飲むという風に、意識をして持ち歩くことにしています。
そこで、水をしっかり飲むようになり感じたことがたくさんあります。その一つとして、なんとむくみがなくなったことです。ここでは、私が水を摂ることにより、むくみが軽減した内容についてご紹介します。
・足のむくみがマシになった
一番体の中でむくみが強くなるところとして、やっぱり足があります。足というのは、いつも下にあるので下に有る分、むくんでしまうのです。そのことは仕方がないと思うものの、とても足がだるいのでなんとかしたいと思っていました。
そんな時、水飲み健康法で水を飲むようになりなんとむくみが少なくなったと実感できています。水をとって、むくみが少なくなるのはとても不思議なことですね。通常に考えると、水が足に循環するのでむくみやすくなると感じるのです。ところが違うのです。代謝が良くなるので、その結果、足のむくみも良くなると感じました。
・指も動きやすい
私の場合は、仕事でパソコンを扱うことが多いです。その時、指がむくんでいると困っていました。指がまずなんといっても、動きにくいのです。動かす時に、別のところを押してしまったりして失敗を何度も起こしてしまいました。
そんな時、水飲み健康法を行うことによりそんな失敗をおこすことが少なくなりました。指がむくんでいないのです。指がさらっとしているので、動きやすいのです。そのことも、とてもありがたいと思っています。
・水飲み健康法は毎日続ける
むくみが少なくなったことは、とても嬉しいです。そしてそれは、毎日しっかり水飲み健康法を行うことが重要と思っています。出張の時も実施しています。